ホテルマネージメントジャパン
企業情報神戸メリケンパークオリエンタルホテル / オリエンタルホテル京都 六条 新総支配人就任のお知らせ
株式会社ホテルマネージメントジャパン（本社：東京都渋谷区恵比寿、代表取締役 荒木 潤一）は、2024年5月1日（水）付で、神戸メリケンパークオリエンタルホテル（兵庫県神戸市中央区/ 323室）ならびにオリエンタルホテル京都 六条（京都府京都市下京区/166室）の総支配人に菅野 和矢（スガノ カズヤ）が就任したことをお知らせいたします。
【プロフィール】
氏名： 菅野 和矢（すがの かずや）（50歳）
出身地： 兵庫県
【略歴】
2006年 同ホテル セールス&マーケティング部 営業課長
2013年 同ホテル セールス&マーケティング部 次長
2018年 同ホテル 営業企画部長 兼 宿泊部長
2021年 同ホテル オペレーション統括部長 兼 システム部長
2024年 同ホテル 総支配人 兼 オリエンタルホテル京都六条 総支配人
氏名： 菅野 和矢（すがの かずや）（50歳）
出身地： 兵庫県
【略歴】
2006年 同ホテル セールス&マーケティング部 営業課長
2013年 同ホテル セールス&マーケティング部 次長
2018年 同ホテル 営業企画部長 兼 宿泊部長
2021年 同ホテル オペレーション統括部長 兼 システム部長
2024年 同ホテル 総支配人 兼 オリエンタルホテル京都六条 総支配人
■就任にあたってのご挨拶
1870年に神戸で誕生した歴史あるホテルブランド「オリエンタルホテル」の旗艦ホテルとして、『SLOW LUXURY -ここにしかない、ゆっくりとした海辺の時間- 』をコンセプトにただ泊まるだけではなく、人と人が集い、出会う場所となるよう、文化価値の創造を高め、いわば人の繋がりを生み出すホテルを目指し、神戸観光発展の一翼を担うホテルとして社員一丸となって取り組んでまいります。
1870年に神戸で誕生した歴史あるホテルブランド「オリエンタルホテル」の旗艦ホテルとして、『SLOW LUXURY -ここにしかない、ゆっくりとした海辺の時間- 』をコンセプトにただ泊まるだけではなく、人と人が集い、出会う場所となるよう、文化価値の創造を高め、いわば人の繋がりを生み出すホテルを目指し、神戸観光発展の一翼を担うホテルとして社員一丸となって取り組んでまいります。
■神戸メリケンパークオリエンタルホテルについて
阪神淡路大震災で被災し閉鎖された旧オリエンタルホテルを継承し、1995年に周囲270度を海に囲まれたロケーションに誕生したリゾートホテル。神戸ポートタワーや神戸海洋博物館など、誰もが一度は見たことのある神戸らしい風景を望み、全客室に設けられたバルコニーからはきらめく海や街の夜景など時間ごとに変わる景色を一望できます。潮風を浴びながら、まるで優雅な船旅をしているかのような滞在体験をお楽しみいただけます。日本初であり国内唯一のホテル内灯台は、旧オリエンタルホテルより移設され、現在も神戸港を照らし続けています。
館内には、神戸らしい風景を眺めながらお食事がお楽しみいただける４つのレストランをご用意。最上階に位置し、パノラマに広がる絶景夜景と共に銘酒が楽しめる「VIEW BAR」や、港らしい風景を眺めながら神戸ビーフをはじめとする美食をご堪能いただけるステーキハウス「オリエンタル」など、さまざまなご利用シーンで神戸らしい唯一無二のホテルステイをご提供いたします。
https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/
阪神淡路大震災で被災し閉鎖された旧オリエンタルホテルを継承し、1995年に周囲270度を海に囲まれたロケーションに誕生したリゾートホテル。神戸ポートタワーや神戸海洋博物館など、誰もが一度は見たことのある神戸らしい風景を望み、全客室に設けられたバルコニーからはきらめく海や街の夜景など時間ごとに変わる景色を一望できます。潮風を浴びながら、まるで優雅な船旅をしているかのような滞在体験をお楽しみいただけます。日本初であり国内唯一のホテル内灯台は、旧オリエンタルホテルより移設され、現在も神戸港を照らし続けています。
館内には、神戸らしい風景を眺めながらお食事がお楽しみいただける４つのレストランをご用意。最上階に位置し、パノラマに広がる絶景夜景と共に銘酒が楽しめる「VIEW BAR」や、港らしい風景を眺めながら神戸ビーフをはじめとする美食をご堪能いただけるステーキハウス「オリエンタル」など、さまざまなご利用シーンで神戸らしい唯一無二のホテルステイをご提供いたします。
https://www.kobe-orientalhotel.co.jp/
■オリエンタルホテル京都 六条 について
「The Essence of Nippon」をコンセプトに日本の本質的価値を探究し、茶庭をテーマに地域性を活かした価値体験を提供。京都の伝統文化として育まれ、客人をもてなす｢茶庭｣の文化をモチーフにしたロビーラウンジは茶室へと続く｢露地｣を表現。その仄暗い露地を茶室である客室へと提灯の灯りに導かれ、茶庭の佇まいと｢灯り｣の演出が一連の流れで続くことで、京都らしいここにしかない世界観に浸っていただけます。本質的価値を追求するため提灯、石畳、天井の格子にこだわり、エントランスからエレベーターホールまでのアプローチは石と灯りを主に展開し、個々のデザインはプリミティブな表現手法を用いています。
https://kyotorokujo.oriental-hotels.com/
「The Essence of Nippon」をコンセプトに日本の本質的価値を探究し、茶庭をテーマに地域性を活かした価値体験を提供。京都の伝統文化として育まれ、客人をもてなす｢茶庭｣の文化をモチーフにしたロビーラウンジは茶室へと続く｢露地｣を表現。その仄暗い露地を茶室である客室へと提灯の灯りに導かれ、茶庭の佇まいと｢灯り｣の演出が一連の流れで続くことで、京都らしいここにしかない世界観に浸っていただけます。本質的価値を追求するため提灯、石畳、天井の格子にこだわり、エントランスからエレベーターホールまでのアプローチは石と灯りを主に展開し、個々のデザインはプリミティブな表現手法を用いています。
https://kyotorokujo.oriental-hotels.com/