オリエンタルホテル京都 六条
宿泊|特別プラン“きょうと恵み再発見の宿”プロジェクト 第1弾 京都丹波の微発泡ワインを知るクリスマス宿泊プラン「春待月のほろ酔いノエル」
【オリエンタルホテル京都 六条】
“きょうと恵み再発見の宿”プロジェクトが始動
第1弾 京都丹波の微発泡ワインを知るクリスマス宿泊プラン
「春待月のほろ酔いノエル」
オリエンタルホテル京都 六条(所在地:京都市下京区油小路通六条上るト味金仏町181番、支配人:稲田 光浩)では、京都府内各地の魅力あふれる産品をホテルへの滞在を通じて体験いただきたいとの思いから“きょうと恵み再発見の宿”プロジェクトを立ち上げます。
その第1弾として、京都府京丹波町で醸造された国産葡萄デラウェアを使用した微発泡ワイン「てぐみ(白)」を客室でお楽しみいただけるクリスマス宿泊プラン「春待月のほろ酔いノエル」を2022年10月28日(金)より予約受付を開始いたします。
プラン概要
[期間]
予約開始:2022年10月28日(金)~
宿泊期間:2022年12月1日(木)~2022年12月25日(日)
[料金]
1泊1室料金(大人2名様利用)
スーペリアツイン 10,480円~
コーナースイート 14,780円~
※消費税込み・宿泊税別
[内容]
・京都府京丹波町で醸造された微発泡ワイン「てぐみ 白」ボトル(750ml)のルームサービス
・和朝食ブッフェ
・レイトチェックアウト12:00(通常11:00)
[URL]
https://reservations.oriental-hotels.com/#/booking/result?code=9125eeba5cf9cf0d7768dc32f1cc468f&is_including_occupied=true&hotel_plan_code=10706586
きょうと恵み再発見の宿 とは
微発泡ワイン「てぐみ(白)」について
丹波ワイン について
創業者の黒井哲夫氏が1979年「京都の食文化に合うワインを創る」という熱い想いを持って美しい山と水、大地の恵みがある京都府丹波町に設立したワイナリー。京料理に代表される食の宝庫丹波の食材と和食に合うワインを作り続けることが、食文化の一部としての地ワインの役割であるとの考えに基づき、葡萄の栽培からワインの開発・製造・販売を自社で一貫して行っています。
https://www.tambawine.co.jp/