>

神戸市の観光名所20選!定番スポット、夜景、グルメまで一挙ご紹介

魅力満載の神戸を楽しもう!最新情報や神戸観光に便利なホテル情報まで網羅

神戸市は、豊かな自然と洗練された都市の風景が交錯する魅力的な地域です。この港町は、歴史的な異人館街や美しい海岸線、神戸牛をはじめとした豊かなグルメスポットといった、多くの観光名所で知られています。また、神戸は美しい夜景や四季折々の風情も楽しめる場所としても人気があります。

この記事では、神戸市の観光名所20選をご紹介します。定番の観光スポットから自然の名所、そして味覚を刺激するグルメスポットや最新観光スポットなどなど、神戸市の多様な魅力を一挙にご紹介します。さらに、神戸観光を満喫するための便利なホテルも併せてご提案します。

魅力溢れる神戸を存分に楽しむための情報が満載です!ぜひ最後までご覧ください。

自然と歴史に包まれた観光地「神戸」の魅力

神戸は海と山が近く、土地の特徴を生かした観光名所が数多くあります。海を埋め立ててできたシーサイドパークやショッピングセンター、いち早く西洋文化が取り入れられ洋館が立ち並ぶ街並み、表情豊かな四季の自然が満喫できるエリアなどなど、多彩な魅力で人々を魅了しています。

ほかにも動物園や水族館など、年代を問わず楽しめる施設も充実しています。六甲山での登山やハイキング、さらには有馬温泉といった温泉街も有名です。全てが比較的隣接したエリアにあるので効率よく散策でき、そういったアクセス面の良さ、地理的な特徴も神戸の大きな魅力でしょう。

それでは、次章以降で神戸の観光名所を余すことなくたくさんお伝えしていきます。

企業から学ぶ神戸の歴史|おすすめ施設2選

神戸には、世界に誇れる企業が多くあります。企業の歴史や魅力を伝える資料館では、その企業の素晴らしさと共に神戸の街の発展を知ることができます。
まずはそういった神戸の歴史から知ることも大変おすすめです。
 

1.白鶴酒造資料館

出典元:白鶴酒造資料館公式HP

白鶴酒造は、清酒「白鶴」を中心に製造している、神戸を代表する酒蔵です。

資料館は、大正初期に建造された酒蔵で、昭和44年(1969年)まで本店壱号蔵として現役で使われていた建物を改造したものです。昔ながらの酒造りの道具などとともに、作業内容を再現するために等身大の人形が配置され、当時の酒づくりの工程がわかりやすく展示されています。
 

名称 白鶴酒造資料館
開館時間 9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日 お盆(2023年8月11日~8月15日)
年末年始(2023年12月26日~2024年1月4日)
入館料  無料
住所 兵庫県神戸市東灘区住吉南町4丁目5-5
アクセス 阪神住吉駅下車徒歩約5分
JR住吉駅下車徒歩約15分
阪急御影駅下車車で約10分
電話 078-822-8907
URL WEBサイト

2.神戸海洋博物館・カワサキワールド

出典元:神戸海洋博物館公式HP

帆船の帆と波をイメージした白い屋根が印象的な「神戸海洋博物館」は、神戸港開港120周年を記念して1987年に建設されました。時代とともに移り変わる神戸の街と海・船・港の歴史と未来を展示と体験を通じて紹介しています。

また、博物館内には川崎重工グループの企業ミュージアムで「カワサキワールド」もあります。
モノ造りのパイオニア「川崎重工」は、神戸に生まれ、日本に、そして世界に最新のテクノロジーを送り出しています。「カワサキワールド」では、120年以上にわたり船舶、鉄道車両、航空機、モーターサイクルなど、多彩な製品を送り続けている川崎重工の歴史、現在そして未来が学べます。

ゲームセンターのように遊んで学べる体験型施設でカワサキワールドを感じてみてください。
 

名称 神戸海洋博物館・カワサキワールド
開館時間 10:00~18:00(最終入館時間は17:30)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日が休館) 年末・年始
料金 大人900円、小・中・高校生400円
住所 兵庫県神戸市中央区波止場町2番2号
アクセス 【車】
阪神高速道路3号神戸線「京橋」出口から約5分「柳原」出口から約10分

【電車】
神戸市営地下鉄・海岸線「みなと元町駅」徒歩約10分
神戸市営地下鉄・西神・山手線「県庁前駅」徒歩約20分
阪急「花隈」徒歩約15分  
JR・阪神 「元町駅」徒歩約15分 
TEL 078-327-5401
URL WEBサイト

【最新情報あり】動物と触れ合える神戸のおすすめ施設4選

神戸には、動物園や水族館など、動物と触れ合える場所も数多くあります。

以下では、歴史ある施設から2024年6月オープンの新しい施設まで、幅広く網羅してご紹介していきます。

1.神戸市立王子動物園

出典元:神戸市立王子動物園公式HP

神戸市立王子動物園は約130種800点の動物を展示し、ジャイアントパンダとコアラを一緒に見ることができる日本で唯一の動物園です。園内にはふれあい広場や遊園地もあります。
 

名称 神戸王子動物園
開館時間 3~10月 9:00~17:00(最終入園時間は16:30)
11~2月 9:00~16:30(最終入園時間は16:00)
休館日 毎週水曜日(祝日の場合開園)、12月29日〜1月1日 ※変更の場合あり
入館料 大人(高校生以上)600円、中学生以下無料
住所 神戸市灘区王子町3-1
アクセス 【公共交通機関】
阪急「王子公園」駅より西へ徒歩3分
JR「灘」駅より北へ徒歩5分
阪神「岩屋」駅より北へ徒歩10分
神戸市バス92系統「王子動物園前」バス停下車すぐ
「布引」バス停より市バス92系統

【車】阪神高速3号神戸線
摩耶ランプを降りて、北へ「西灘」交差点を左折10分
生田川ランプを降りて、北へ「布引」交差点を右折15分
阪神高速5号湾岸線 住吉浜ランプを降りて、「高羽」交差点右折、「弓木4」交差点を左折15分 
TEL 078-861-5624(代表)
URL WEBサイト

2.神戸須磨シーワールド(旧神戸市立須磨海浜水族園)

出典元:神戸市役所HP

「スマスイ」の愛称で親しまれる神戸市立須磨海浜水族園は、須磨海浜公園内にある水族館です。1957年の開園以来、66年という長い年月の間に約6,670万人が訪れました。

老朽化のため2023年5月31日で営業を終了しましたが、跡地は2024年6月から新しい水族館「神戸須磨シーワールド」として生まれ変わる予定です。

施設内部はもちろん、幅広い料金設定や大幅に拡張する駐車場など、より多くの人が訪れやすい場所に生まれ変わります。

須磨海浜水族園公式サイトはこちら

3.神戸どうぶつ王国

出典元:神戸どうぶつ王国公式HP

神戸どうぶつ王国は、一年中花々が咲いている園内で、アルパカやカピバラ、虎、カンガルー、鳥など様々な動物たちとの触れ合いが楽しめます。園内は全天候型で、雨の日でも安心して楽しめるスポットです。
 

名称 神戸どうぶつ王国
開館時間 平日 10:00~17:00(入国締切16:30)
土日祝 10:00~17:30(入国締切17:00)
※冬期は営業時間に変更あり
休館日 木曜日
料金 大人(中学生以上)         2,200円
小学生               1,200円
幼児(4歳・5歳)         500円
シルバー(満65歳以上)        1,600円
住所 兵庫県神戸市中央区港島南町7丁目1-9
アクセス 公共交通機関
●三宮駅よりポートライナー空港方面に乗車し、14分
「京コンピュータ前(神戸どうぶつ王国)」駅下車すぐ
お車でお越しの方
● 阪神高速3号線「京橋」インターからポートアイランド神戸空港方面へ。
●阪神高速5号湾岸線からは、ハーバーハイウェイでポートアイランド、神戸空港方面へ
 
TEL 078-302-8899
URL WEBサイト

4.アトア(átoa)

出典元:アトア(átoa)公式HP

2021年10月にオープンした神戸ポートミュージアム「átoa(アトア)」は、アクアリウムとアートが融合した新感覚の都市型水族館です。100種類・3,000点の生きものたちが展示されています。

日本最大級の球体水槽を使ったレーザーパフォーマンスの上演など、ほかにはない幻想的な世界が注目を集めています。
 

名称 神戸ポートミュージアム「átoa(アトア)」
料金 大人(中学生以上)2,600円 、子ども(小学生)1,500円
幼児(3歳以上)500円、(3歳未満)無料
※特定日は入場料が変動いたします。ご来場の際はアトア公式ホームページをご確認ください。
住所 兵庫県神戸市中央区新港町7番2号
アクセス 【公共交通機関】
●各線「三宮駅」から、南へ徒歩約18分
●各線「元町駅」から、南へ徒歩約15分
●神姫バス「三宮駅前」よりポートループ、または
 ポートアイランド方面行き、いずれも「新港町」下車すぐ車

【車】
●阪神高速3号神戸線「京橋出入口」から約1分
●ハーバーハイウェイ「新港ランプ」から約1分
※専用(提携)駐車場・駐輪場はありません。
TEL 078-771-9393
URL WEBサイト

食でも神戸を満喫!おすすめグルメスポット6選

神戸にはグルメスポットがとにかくたくさんあります。神戸牛はもちろん、神戸でしか味わえないものも数多くありますので、お出かけ前にしっかり情報を押さえておきましょう。

以下では、おすすめのグルメスポット(お店)を6選ご紹介します。

神戸といえば「神戸牛」は外せない!

神戸グルメの王道といえば、やはり「神戸牛」を思い浮かべる人がほとんどでしょう。

神戸には数多くの名店がありますが、中でも1945年創業の「ステーキみその神戸本店」は、鉄板焼ステーキの発祥地として知られ、阪急三宮西口から徒歩2分の場所にあります。

店内はガラス張りで開放的で、特注の鉄板を目の前にして食事が楽しめます。シェフは「焼き手さん」と呼ばれ、最高級の神戸牛サーロインを絶妙なタイミングで丁寧に焼き上げてくれます。創業当時の伝統的なスタイルを保ちながら、鉄板をお皿代わりに使って最後の一口まで温かい食事を提供しています。多くのファンを魅了し続ける神戸牛の名店です。
 

名称 ステーキみその神戸本店
営業時間 ランチ:11:30〜14:30(L.O. 13:30)
ディナー:17:00〜22:00(L.O. 21:00)
定休日 年末年始
住所 兵庫県神戸市中央区下山手通1-1-2 みそのビル7・8F
アクセス 阪急神戸線「三宮駅」西口から北へ徒歩2分
TEL 078-331-2890

神戸で食べるなら「たこ焼き」よりも「明石焼き」

神戸のお隣である明石市は、今から2,000年以上前のタコツボが発見されるなど、はるか昔からタコがとられていました。明石でとれるタコ(マダコ)の量は日本一で、毎年約1,000トンが水揚げされます。

海の流れが速い明石海峡で育ったタコは、足が太く短く、陸でも立って歩くほど力づよいのが特徴で、たこ焼きの中にいても存在感は抜群。明石のお隣、神戸でも味わえます。

しかし、たこ焼き以上におすすめなのが「明石焼き」です。「明石焼き」は卵の割合が多い生地で作られます。そのため、地元では「玉子焼き」とも呼ばれています。明石焼きは、出汁をつけていただきます。出汁はお店ごとに違うので、お気に入りの店を探してみるのも良いでしょう。

以下、おすすめの3店舗をご紹介しておきます。
 

名称 明石焼き 司
営業時間 18:00~翌2:00
定休日 日曜日
住所 兵庫県神戸市中央区中山手通1-3-10 ローズプラザビル1F
アクセス 神戸市営地下鉄「三宮駅」より徒歩1分
TEL 078-391-1230

   
名称 たちばな
営業時間 11:00~19:30(L.O.19:00)
定休日 年末年始、10月第3月曜日
住所 兵庫県神戸市中央区三宮町3-9-4
アクセス 神戸市営地下鉄「旧居留地・大丸前駅」より徒歩1分
TEL 078-331-0572
備考 メニューは「たこ焼き」(明石焼きのこと)一品のみ

   
名称 蛸の壺
営業時間 12:00~22:30
定休日 火曜日
住所 兵庫県神戸市中央区三宮町3-3-3
アクセス 神戸市営地下鉄「旧居留地・大丸前駅」より徒歩1分
TEL 078-392-7256
備考 ひき肉が入っためずらしい明石焼きが食べられるお店。
明石焼き以外のメニューも充実。

この他にも神戸には明石焼きのお店がたくさんあります。居酒屋のメニューに入っていることも多いです。
なお、明石焼きのお店の中には電子マネーが使えないお店もあるので、入店前に確認しておくと安心です。

行列ができる老舗洋食屋「グリル一平」

出典元:グリル一平公式HP

神戸の有名洋食屋「グリル一平」は、1952年の開業以来、4代にわたって受け継がれてきた伝統のデミグラスソースを使った老舗の味が人気です。

神戸名物ビフカツ(ビーフカツレツ)、オムライス、エビフライなど、昔ながらの洋食メニューが豊富です。ワンランク上のビフカツ「ヘレビーフカツレツ」がおすすめです。 
   

名称 グリル一平 三宮店
営業時間 営業時間:11:00~15:00(LO14:30)、17:00〜20:30(LO20:00)
定休日 水曜日
住所 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-5-26 サンハイツ三宮1F
アクセス JR三ノ宮駅 東口 徒歩2分
地下鉄三宮駅 東出口2 徒歩2分
阪急神戸三宮駅 東改札口 徒歩4分
阪神神戸三宮駅 出口A23 徒歩4分
TEL 078-252-2527
URL WEBサイト

南京町で中華料理を食べ歩き!

日本三大中華街の一つとして知られる神戸の「南京町」は、中華系の飲食店や雑貨店が集まるチャイナタウンです。本格的な中華料理だけでなく、手軽なテイクアウトフードまで幅広く楽しめるので、旅の食べ歩きにもぴったりです。

「老祥記」の豚まんや、「皇蘭」の神戸牛肉まんを分け合って食べるのもおすすめ。他にも本格的な北京ダックを手軽に食べられる「華鳳」や、「YUNYUN(ユンユン)」の焼き小籠包など、おいしいグルメを満足いくまで味わうことができます。
 

住所 神戸市中央区元町通、栄町通
アクセス 新幹線「新神戸駅」より地下鉄山手線「県庁前駅」で下車。徒歩約7分

異国情緒ある神戸の街並みを散策|おすすめスポット2選

神戸は、歴史的な背景から独自の進化を遂げ、異国情緒ある街並みを見ることができます。港町としての開かれた雰囲気と、異国の風が吹き抜ける街並みは、訪れる人々を魅了します。

以下では、そんな神戸の異国情緒あふれる街並みを散策する際におすすめの2つのスポットをご紹介します。

1.北野異人館街

神戸に来たら外せない観光スポットの一つが、「北野異人館街」です。海が見える高台に建つレトロで美しい洋館の数々は見比べるのも楽しく、思い出に写真におさめておきたいものばかりです。

また、北野異人館のシンボルとも言える「風見鶏の館」は、煉瓦造りの外壁と屋根の上に立つ風見鶏が印象的。ほかにも、淡いグリーンの見た目が特徴の「萌黄の館」、モダンで個性的な造りの「山手八番館」など、数多くの洋館を鑑賞できます。

2.神戸旧居留地

出典元:神戸旧居留地公式HP

「神戸旧居留地」は、大丸神戸店から神戸港にかけて、素敵な洋館が建ち並んでいるエリアです。ヨーロッパの都市計画に基づいてイギリス人の土木技師が設計したため、まるでヨーロッパの街を歩いているよう。洋館を利用したカフェやレストランも人気です。

神戸はおしゃれな街!おすすめショッピングエリア4選

神戸と言えば「おしゃれな街」としても有名です。神戸に来たなら、散策だけでなくショッピングも楽しみたいですね。特に神戸市の中心地、三宮と元町駅周辺はショッピングにおすすめの場所がたくさんあります。

以下では、神戸市内のおすすめショッピングエリアを4つご紹介していきます。順番に巡って、お気に入りの物を見つけてみましょう。

1.三宮センター街

神戸三宮センター街は、三宮駅のすぐ近くに位置し、デパートやファッションビル、地元のブティック、飲食店など何でもそろっています。ショッピングで歩き疲れたら、神戸らしいカフェやスイーツのお店でお茶をするのも楽しみですね。

2.神戸元町商店街

元町駅そばの昔ながらのレトロなアーケードに約300件のお店が並ぶ商店街です。神戸開港で大きく発展したこの商店街には、140年以上の歴史があります。神戸らしいおしゃれな店構えの老舗も多くそろいます。

喫茶店、テーラーはここが発祥と言われています。アーケードがあるため、雨の日の散策も心配いりません。

3.ミント神戸

ミント神戸は三宮の新名所で、神戸新聞による複合商業施設です。ファッションや雑貨などのショッピングはもちろん、グルメ、映画、音楽、さらにはボルダリングなど、多彩な施設があります。パブリックアートが点在し、観光にもデートにもおすすめです。

4.元町高架通商店街(モトコー)

元町駅と神戸駅間に続く元町高架通商店街は「モトコー」の愛称で知られていて、高架橋下の商店街としては日本一の長さと言われています。戦後に開かれた闇市の名残を感じるディープな昭和の雰囲気が、旅行客や外国人の人気を集めています。

買い物と夜景が楽しめる神戸ハーバーランドもおすすめ!

「神戸ハーバーランド」は、大型ショッピングモール「神戸ハーバーランドumie」や「モザイク大観覧車」、そして1890年代後半に作られた倉庫を利用した「神戸煉瓦倉庫」などの施設が集う、神戸有数のお買い物エリアです。ショッピングにグルメ、映画、アミューズメントと様々なアクティビティが楽しめます。

また、神戸は日本でも有数の、夜景が綺麗な街として知られています。神戸の夜景の楽しみ方は大きく分けて2種類あり、「山から街を見下ろす夜景」「海から山を見上げる夜景」に分けられます。

特にこの「神戸ハーバーランド」周辺から見る夜景は、神戸の街並みと六甲山などの山を見上げることができ、夜景スポットとしても非常に人気があります。買い物と夜景が同時に楽しめるので、神戸観光の際にはぜひ訪れてみてください。

神戸観光の滞在なら「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」がおすすめ!

神戸メリケンパークオリエンタルホテルは、美しい神戸港に面する観光客に人気のホテルです。建物自体は港が似合う独特な外観が特徴で、内部はモダンで洗練されたデザインが魅力。

全室にオープンテラスを完備した客室では、270度海に囲まれたロケーションならではの魅力を五感で感じながら、まるで船旅のような優雅なホテルステイをお楽しみいただけます。

また、ホテルの立地は定番観光スポットやショッピングエリアへのアクセスが非常に良好で、上述した神戸ハーバーランドなどの人気スポットは徒歩圏内です。

1泊2日などの短い滞在であっても、神戸メリケンパークオリエンタルホテルを拠点にすれば、神戸観光を最大限楽しむことができるでしょう。

宿泊予約はこちらから

関連コンテンツ

  • 【冬のおすすめ】日本全国1泊2日で行ける冬の旅行先6選

  • 2024年版|全国のおすすめクリスマスイルミネーション6選

  • 【2024年最新】関東エリアの秋におすすめのアクティビティ6選

  • 読書の秋におすすめのスポットは?その由来や楽しみ方までご紹介!

  • 【2024年版】全国から厳選!秋の紅葉狩りスポットおすすめ10選

  • 【2024年版】1泊2日で満喫!箱根観光モデルコース完全ガイド

入会金・年会費無料
オリエンタルホテルズ&リゾーツの
メンバーシップ「CLUB ORIENTAL」